地元の不動産屋に断られたボロ家を最短4日で手放す方法

【体験談】田舎のボロ物件はどう処分する?売れない実家を手放す6つの方法

目次

「費用と手間」を最小限に抑える!ボロ物件の現実的な処分方法3選

1.最短3日で現金化!?「訳あり物件の専門業者」に丸投げする

田舎のボロ物件を手放す上で、最もおすすめで、現実的な方法です。

一般的な町の不動産屋さんに古い実家の売却を相談した場合、通常の住宅とは異なるため、どうしても買い手を見つけるまでに長い時間がかかってしまう傾向があります。

また、物件の劣化が激しい場合は、「まずは解体して更地にしないと扱えない」「中の荷物はすべてご自身で空っぽにしてほしい」と、やんわりと断られてしまう可能性もあります。

そこで、「ワケガイ」のような訳あり物件・ボロ物件を専門に扱う買取業者に見積もりを取ってみましょう。

彼らは独自のノウハウで再生・活用するプロです。

そのため、「雨漏りしていて傾きがあるの家」、「家財道具やゴミが山積み(残置物あり)の状態」でも、そのまま現状で丸ごと買い取ってくれます。

ワケガイの最大の特徴は、「最短3日での現金化」というスピード感と、「特売却前提で特殊清掃・遺品整理・相続サポート」も合わせて対応してくれる点です。

」が用意されている点です。

実家じまいで一番お金と体力を消耗する「解体、片付け費用」や「片付け」を一切負担することなく、実家じまいをすることができる可能性があります。

たとえボロすぎて買取価格が「10万円」や「ほぼ0円」だったとしても、自腹で数百万円の解体費用や処分費用を払うことを考えれば、とても良い選択肢になると思います。

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2.実は価値があるかも?不動産一括査定で比較する

「こんなボロ物件、どうせ売れないだろう…」と諦める前に、絶対にやっておきたいのが「複数の不動産会社に査定を出してみる」ことです。

建物がボロボロでも、「土地」自体にはあなたが思っている以上の価値があるケースが多々あります。
自腹で解体した後に「実は解体しなくても売れる土地だった」となる前に、一括査定を行うと簡単に実家の価値が判断できます。

そこでおすすめなのが、不動産一括査定サイトの「いえカツLIFE」です。

ボロ物件の処分において、このサービスを使うメリットは大きく2つあります。

① 地元の不動産屋を何軒も回る手間が「ゼロ」になる
自分で地元の不動産屋を1軒1軒回って、「この古い家、売れますか?」と相談して回るのは、時間と労力がかなりかかります。
「いえカツLIFE」なら、スマホから物件情報を一度入力するだけで、最大6社の優良企業から一括で見積もりをもらうことができます。
遠方に住みながら実家の処分を進めたい方にとって、自宅から見積もりを取り、複数の不動産会社から話を聞いて実家じまいを進められるのは非常に助かります。

②「仲介・業者買取・リースバック」の3つの価格がわかる
いえカツLIFEの強みは、一度の査定で以下の3パターンの売却価格と方法を比較できる点です。

  • 仲介:時間はかかってもいいから、少しでも高く売りたい場合
  • 業者買取:価格は安くなってもいいから、数週間〜1ヶ月で現金化して手放したい場合
  • リースバック:売却後も家賃を払って住み続けたい場合(※実家じまいではあまり使いませんが、サービスとして備わっています)

「高く売れるなら仲介で待つか」「この金額で買い取ってくれるなら、今すぐ手放そう」など、親族と意向確認を行う際の明確な判断材料が手に入ります。

参加している不動産会社は、厳しい審査を通過した優良企業のみなので、「悪徳業者に騙されたらどうしよう…」という心配もありません。

完全無料で利用できるので、悩んだらまずは「うちの実家、いくらになる?」と調べてみることをおすすめします。

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3.【私の実体験】地域おこし協力隊や移住希望者に譲る

実際に私が実家を手放した際にとった方法がこれです。
古民家や空き家をDIYして活用したいと考えている「地域おこし協力隊」の方と知り合い、無事に家を譲ることができました。

実際のボロ実家の写真がこちらです。

土壁が露出し老朽化が進んだ田舎のボロ物件(実家)の写真

さらに、ここからが重要なのですが、家を譲り受けたその地域おこし協力隊の方は、その後ご自身でリノベーションを行う予定で、「新しい入居者」の見込みもあるようでした。

たとえ協力隊の方自身が直接引き取ってくれなかったとしても、彼らの活動ネットワークを通じて「田舎の古民家に住みたい移住希望者」を紹介してもらえる可能性が十分にあるということです。

役所の窓口に相談し、地域おこし協力隊と繋がりを持っておくことと、ボロ物件の処分において意外なルートになるかもしれません。

ただ、この経験からこうすれば良かったと思う点があります。

家を譲る条件として中を空っぽにする必要があり、残っていた荷物を「お金を出して」片付けてしまったことです。

当時は片付けなきゃいけないと思う一心で業者にお金を払ってしまいましたが、今思えば失敗でした。

お金を払って捨てる前に、まずは「エコリング」などの出張買取や宅配買取を呼んで、売れるものをすべて現金化しておけば、処分費用を少し浮かせられたかもしれません。

これから実家の片付けを始めようとしている方は、お金を払ってゴミとして捨ててしまう前に、ぜひ一度立ち止まってください。 「こんな古いものでも売れるの?」という疑問に対する答えや、出張買取を賢く利用して実家じまいの費用を浮かす具体的な手順については、以下の記事で詳しく解説しています。私と同じ失敗をしないためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。

>> 実家の片付けで出張買取を利用するコツ・こちら

お金や手間がかかる3つの最終手段(優先度:低)

4. 空き家バンクへの登録(時間がかかりすぎる)

自治体(市役所や町村役場)が運営している「空き家バンク」への登録を考える方も多いと思います。

公的な制度なので安心感はありますが、「早く、お金をかけずに手放したい」という方には正直あまりおすすめできません。

最大のデメリットは、「手放すまでに時間と手間がかかる」ことです。

① 登録前に家の荷物を片付ける これが一番のネックです。空き家バンクに物件を登録するには、原則として家の中の家財道具やゴミをすべて撤去し、いつでも内見ができる状態にしておかなければなりません。 時間と労力とお金をかけて片付ける必要があります。

② 役所は「積極的な営業」をしてくれない 無事に片付けが終わって登録できても、役所はホームページに物件の情報を載せるだけです。民間の不動産屋のように「こんな良い物件がありますよ!」と営業をかけてくれるわけではないため、田舎のボロ物件の場合は、買い手が現れるまで何年も放置されるケースがあります。

③ 交渉や契約のサポートはない 運良く買い手が現れても、役所はあくまで「紹介」をするだけで、実際の売買交渉や契約手続きには関与してくれません。結局は自分たちで交渉を進めるか、地元の不動産屋に手数料を払って間に入ってもらう必要があります。

「何年かかってもいいし、家の中もすでに完全に片付いている」という状況であれば選択肢に入りますが、ボロ物件の処分で困っている方が最初に選ぶルートとしては、かなりハードルが高いと言えます。

5. 自腹で「解体」して更地にする

ボロ物件を手放す手段として、最初に手を出してはいけないのが「とりあえず自腹で解体して更地にする」ことです。

一般的な木造住宅の解体には、だいたい150万〜300万円ほどの高額な費用がかかります。

家を壊して更地にすると「住宅用地の特例」という優遇から外れ、土地の固定資産税が最大6倍になる可能性もあります。

そのため、基本的には前述した「ワケガイ」のように、建物を残したまま買い取ってくれる業者を探すのがおすすめです。

しかし、どうしても解体せざるを得ないケースもあります。 「すでに屋根が抜け落ちていて倒壊の危険がある」「台風で壁が崩れ、近隣住民からクレームが来ている」といった、周辺へ被害を及ぼすレベルで崩壊が進んでいる場合は、所有者としての責任を果たすために解体せざるを得ません。

もし解体が必要になった場合は、絶対に業者1社だけに見積もりを取って即決しないでください。

解体業界は業者によって見積もりが数万〜数十万円単位で変わることがあります。

解体の相場を調べ、少しでも費用を安く抑えたいなら、解体業者のマッチングサイト『解体の窓口』を使うと解体費用の一括見積もりを取ることができます。

『解体の窓口』がおすすめの理由

  • スマホでパッと相場がわかる: わざわざ現地を見てもらわなくても、ネット上で「うちの実家ならだいたいいくらになるか」の目安(相場)がすぐに分かります。
  • 悪徳業者を完全排除: 厳しい審査を通過した優良業者しか登録されていないため、不当な追加請求や不法投棄などのトラブルに巻き込まれる心配がありません。

「最終的に解体したらいくらかかるんだろう?」という相場を知っておくだけでも、損はありません。

解体を少しでも検討している方は、まずはここで無料の見積もり・相場チェックをしてみてください。

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6. 相続土地国庫帰属制度(建物があると使えない罠)

「いらない土地を国が引き取ってくれる」とニュース等で話題になった制度ですが、ボロ物件を抱えている方にとっては「使えない制度」になる可能性が非常に高いです。

最大の理由は、この制度には「建物が建っていると申請すらできない」という致命的な条件があるからです。

まずは数百万円かけて家を解体して更地にし、さらに厳しい審査をクリアした上で、数十万円の「負担金(原則20万円〜)」を国に支払ってようやく引き取ってもらえる……という、かなりお金がかかってしまう方法です。

「うちの土地は申請できるの?」と気になる方は、以下の10秒簡易診断ツールでチェックしてみてください。

\相続土地国庫帰属制度/

Q1. その土地の上に、家などの「建物」は建っていますか?

「国がタダでなんとかしてくれるわけではない」という制度の厳しい実態や、より詳しい審査条件については、以下の記事で解説しています。

制度の利用を少しでも考えている方は、一度目を通しておいてください。

まとめ:ボロ物件の処分は「専門業者への相談」が一番の近道

田舎のボロ物件を抱え続けることは、精神的にも金銭的にも大きな負担になります。

「早くなんとかしなきゃ…」と焦るあまり、いきなり数百万円を払って解体したり、片付け業者を呼んで家の中を片付ける前に一旦落ち着いて今回紹介した方法を試してみて下さい。

「こんなボロボロの家、誰も引き取ってくれないだろう」という所有者の自己判断は禁物です。

まずは「ワケガイ」と「いえカツLIFE」で無料で一括査定を行い、実家がいくらで売れるか相談してみましょう。

プロに現状を伝えて「いくらで手放せるか(あるいは引き取ってもらえるか)」というリアルな選択肢を知ることが、実家じまいを終わらせるための第一歩です。

悩み続けて家がさらに朽ちてしまう前に、まずは無料相談から行動をしてみて下さい。

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この記事を書いた人

長野のボロ実家問題に直面し、実家じまいを完遂した経験を持つ運営者。同じ悩みを持つ人の力になりたいと、実用的な解決策を発信中。

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